イムバランスで“菌活サポート”！

イムバランスは３つの働きで菌活サポートを応援！

「プロバイオティクス」「プレバイオティクス」「バイオジェニックス」の3つの働きがあるのはイムバランスだけ！

これまでのお話で、腸内環境を良好に保つためには、「プロバイオティクス」「プレバイオティクス」「バイオジェニックス」の3つの要素がとても大切なポイントであることがわかりました。
これらは、体に作用する仕方が異なるため、どれか1つではなく3つの要素をもれなく取り入れることが腸内細菌を活性化させる“菌活サポート”には不可欠になります。

実は、ニチモウバイオティックスが開発した「イムバランス」こそ、この3つの作用を持つ健康成分なのです。
脱脂大豆を原料に麹菌発酵させることで生まれた「イムバランス」は、麹菌と乳酸菌のＷの発酵により、植物性乳酸菌の「プロバイオティクス」や食物繊維、オリゴ糖の「プレバイオティクス」、さらには発酵によって生まれる麹多糖やペプチドなどの「バイオジェニックス」という3つの要素を含んでいるのです。

イムバランスの1日の摂取目安量は1gなんだけど、その中には乳酸菌が180億個^※、食物繊維は10％以上^※含まれているんだよ。
※数値は参考値

乳酸菌は、1日あたり20億個以上摂ると健康効果が期待できるといわれているから、
イムバランスで十分に摂取できるわね！

“菌活サポート”を積極的に行い悪玉菌の働きを抑制することは、悪玉菌が発生する発ガン物質を抑えることにつながります。一方、善玉菌が分泌する酵素は、有害物質や発ガン物質を分解してくれるため、“菌活サポート”を行い善玉菌を活性化させることは病気やがんの予防にも通じていくのです。

さらに、女性にとって見逃せないのが、美肌作りにも腸内環境が影響しているということ。便秘のときに、ニキビや肌荒れを経験したことがある女性は少なくないのでは？「肌は腸のうつし鏡」と言われるように、善玉菌を応援し腸内環境を良好にすることは、美肌作りにとっても大切なポイントになるのです。（一般的に善玉菌には、しみやそばかすの予防、メラニンの抑制などの働きがあると言われています。）

日本人の約3人に1人が何らかのアレルギーに悩み、3人に1人ががんで亡くなっているという厳しい現実に私たちは直面しています。
だからこそ、最大の免疫器官である腸の環境を良好に保つための“菌活サポート”を中心とした食生活は、今の時代、ぜひとも取り入れたい生活習慣のひとつではないでしょうか？
「プロバイオティクス」「プレバイオティクス」「バイオジェニックス」という3つの作用を持つイムバランスは、まさに“菌活サポート”に最適な健康成分といえそうですね！