「イムバランス」の要は「バイオジェニックス」
「バイオジェニックス」は、免疫に作用する成分として注目されています!
発酵によってはじめて生まれる「麹多糖」
「イムバランス」に含まれる麹多糖やペプチドなどのバイオジェニックスの働きを持つ成分は、実は原料である「脱脂大豆」にも「麹菌」にも含まれていません。
脱脂大豆を麹菌で発酵させることによって、はじめて生み出されます。まさに発酵の副産物なのです。
ちなみに、「イムバランス」に含まれる麹多糖の成分のみを抽出して、その機能性を確認したところ、免疫バランスを整える働きがあることが確認されています。
「イムバランス」の働きの中でも麹多糖は特に重要な要素となっているというわけです。
確認されている「イムバランス」のさまざまな働き
「イムバランス」は、今から約25年前、1990年に開発されました。以来、私たちニチモウバイオティックスでは、東京農工大学やマウントサイナイ大学医学部など国内外のさまざまな研究機関と共同研究を行い、「イムバランス」の有効性を確認してきました。
研究実績の一部をご紹介します。
「イムバランス」で免疫バランスを整えよう!
腸内細菌の研究が進み、腸内環境を良好に保つことは、免疫力向上だけでなく、生活習慣病の予防や心の健康のためにもとても重要な要素であることがわかってきています。
加えて、日本人の3人に1人は何らかのアレルギー症状に悩んでいるといわれる現代。
「プロバイオティクス」「プレバイオティクス」そして「バイオジェニックス」を日々の生活に取り入れ“免疫バランス”を整えることは、これからの健康づくりのポイントになるのではないでしょうか?