ホーム > ニュース > 「イムバランス」における幼児のアトピー性皮膚炎への有効性を確認
ニチモウバイオティックスは、株式会社ファンケル総合研究所とNPO法人 アレルギー支援ネットワーク(名古屋市中村区)と共に、イムバランス(麹菌発酵大豆培養物)を用いて、ビフィズス菌を加えて幼児のアトピー性皮膚炎に及ぼす影響に関する研究を、あいち小児保健医療総合センター(愛知県大府市)アレルギー科にて行いました。 この研究成果は、医薬ジャーナル社の雑誌「アレルギー・免疫 Vol.22 No.1 2015」に掲載されました。